住まいの明かりにLEDを!特徴を学んで上手に使いこなそう!

LEDはメリットが多いが特有の欠点もある

LEDは従来の照明機器と比べると明度が高く、光が拡散しにくい特徴があります。そのため、周りが明るくてもそれ以上に光り輝くことが多く、屋外で使用してもよく目立ちます。また、電力消費量が少ないので維持コストを低く抑えることができる他、LEDそのものの耐用年数も長いので交換の手間がほとんどかからないのも住宅照明に適している特徴です。LEDはメリットが多いので現在では広く普及していますが、その一方で頻繁にスイッチを切り替える環境には弱い欠点もあります。LEDは長時間の通電を前提にした構造になっているので、スイッチを切り替える回数が多いと品質が低下してしまうのです。そのため、住宅においてはトイレや洗面所といった、短時間の使用にとどまる部屋には適していません。

住宅用のLEDは販売価格で品質が大きく異なる

LEDは電気代がかからないうえに長持ちするイメージがあります。工業用のLED照明機器はイメージ通りの品質ですが、住宅用に作られた安価な製品はその限りではありません。本来のLEDは遠くの物を明るく照らすために使われる照明機器なので、広い範囲を照らすには不向きです。住宅のリビングのような場所を照らすには旧式の照明である電球や蛍光灯の方が優れていますが、維持コストが高い欠点があったことからLEDに取って代わられました。住宅用のLEDは光が拡散しやすいように作られているので蛍光灯並みの使い勝手の良さがありますが、その反面、LEDならではの明度の高さがやや損なわれているので注意する必要があります。特に激安品のLEDは明度が低いだけではなく電気代もかかる粗悪品が混在しているので避けるのが無難です。

店頭のPOPは以前は手書きのイーゼル等が主流でしたが、最近はledパネルを使用しているお店が増えています。購入ではなくレンタルなどのサービスもあります。