ECサイトを作るにはどうしたらいい?ECサイト構築の方式と特徴

費用をおさえたいならASPかオープンソースを使おう

ECサイトを作るにあたっては4つの方式がありますが、ASPではパソコン上にインストールせずにブラウザで使えるというメリットがあります。月額でサービスレンタルする形が多くなっているようですね。ASPで構築すればソフトウェアやサーバーの管理が必要がないため、ブラウザ上でサイトの管理や運用がとても楽になるでしょう。ただサービスが停止してしまうと使えなくなるというデメリットがあります。

オープンソースはデザインやカスタマイズを自由に行え、ライセンス費用がかからないため無償でサイトの改変を行えます。パッケージを誰でも利用できますが、ソフトウェアを提供している会社と契約しているわけではないため、オープンソースでトラブルが発生しても責任を問えません。自社に専門の技術者がいればすぐに始められますが、サーバーを自社で調達する必要がありコストが高くなることもあります。

技術力と費用が必要なパッケージとフルスクラッチ方式

パッケージ方式ではもともとフレームワークがある程度作られているため、ECサイトのカスタマイズや大規模なサイト構築が必要な企業がよく使用しているようです。必要な機能が付いているパッケージソフトをカスタマイズするので、コストと手間をおさえながらECサイトを構築できます。サーバーやインフラは自社で整備しなけらばならず、バージョンアップするには費用がかかります。

フルスクラッチで構築する場合、パッケージなどを一切利用せず最初からECサイトの構築を行うことになります。どんな仕様変更にも対応でき既存のシステムも使えますが、膨大な費用と手間がかかってしまうでしょう。大規模なECサイトが必要で自社に技術力があればよいのですが、サーバーやインフラの設計も別に用意が必要です。

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